納品イベント(酒場)の定番の催しで、
期待している人が多いと思われる、
チョウチョが付く確率がアップする、「花よりチョウチョタイム」
開催の期待が高まる今日この頃
さて、いつもと同じように、
過去の花よりチョウヨタイム開催例のパターンのおさらいです
過去一年間の、花よりチョウチョタイム開催例を
まとめたものが下図です
日付ではなく、イベント終了日から起算して並べると、
イベント終了日の3日前に集中しているのが分かります
長期連休等の影響(人が過疎になる)がある期間を除き、
基本的に、花よりチョウチョタイムの開催は、期間中に一度のみ
今回もいつもとおりであれば、開催は一度のみで、
終了日から起算して、4~2日前に開催
過去の例を参考にすると、
花よりチョウチョタイムは、必ずセットですくすくタイムも開催
すくすくタイムがあるとしたら、0時、12時、18時のいずれか
(開催の2時間前に告知傾向)
一番多いパターンは、
花よりチョウチョ開催当日の18時~すくすくタイム開始
その後20~22時頃に、花よりチョウチョタイム開催
早ければ14日に開催、いつもと同じなら15日、
遅くても16日には開催ですかね
花よりチョウチョタイムの準備
花よりチョウチョタイム中に大量に植えれば、
チョウチョを大量に出すこともできるでしょう
開催に備えて、畑数を減らしておきたいところですが・・・
開催日は、確定ではありません
あくまでも過去の傾向で、さらに開催自体の有無も不明
花よりチョウチョタイムに期待して、
畑をカラッポにしたまま、収穫できない状態が続くと、
いろいろと問題もあります
本来収穫~種まき補充の過程で増えるはずの、
チョウチョやレア素材を集められないので、
畑がカラの時間が長いほど、大損ということ
損を最小限に抑えるためには、
植える予定の株を、植える前に成長の時間を考えましょう
酒場イベント用の植物は、植えてから成長まで15時間
※プラザリーダー・サブリーダーは時間短縮効果あり

例えば、23時~翌9時の間、アクセスできないとします
前日8時~18時に植えたとしても、成長するのが23時~9時
この場合、8時~18時に植えた分は、成長した時刻に収穫できません
植えたものが収穫できるのは、18時過ぎから植えたものだけ
8時~18時に植えたことが、ムダなわけです
このように成長後の時間を考えて植えていくと、
ムダに多く植えることもなく、
効果的に株数を減らしながら、開催を待てます