毎年のように見られる流星郡として
- しぶんぎ座流星群
- ふたご座流星群
- ペルセウス座流星群
この3つが、三大流星群として知られていますね
夏の風物詩の(?)のペルセウス座流星群ですが、
例年8月12~13日に観察することができますが、
今年は今日8月12、夜22時以降からが見どころのようです
たまには、こうした天文ショーを楽しむのも良いですね
【ほしぞら情報】今年のペルセウス座流星群は8月12日の夜が特に見頃だと予想されます。22時頃から流星が現れ始め、空が明るくなり始めるまで流星の出現が続きます。明け方に近づくにつれて流星の数は少しずつ増えると思われます https://t.co/CRVkv1lWvc #国立天文台 pic.twitter.com/qtU7nx19Mh
— 国立天文台 (@prcnaoj) 2017年8月11日
【お知らせ】「夏の夜、流れ星を数えよう 2017」キャンペーンを8月10日〜16日に実施します。この間に夜空を観察し、流星がいくつ見えたかをインターネットを通して国立天文台に報告してください! https://t.co/JQZmc0tO8S #国立天文台 pic.twitter.com/JHnRkSb29Q
— 国立天文台 (@prcnaoj) 2017年8月10日
SOLiVEスター ペルセウス座流星群特別番組 #Periscopehttps://t.co/HZs4JZa9uS
— ウェザーニュースSOLiVE24 (@wni_solive24) 2017年8月12日
ペルセウス座流星群 参考動画
2009年8月13日に、国立天文台天文情報センターで
撮影された動画が公開されています
リンク⇒ペルセウス座流星群の流星の動画
天候などに恵まれると、
数時間で多数の流星が観察できる、
このペルセウス座流星群
今年はどれくらい見られるでしょうかね
詳細については、こちらを